老後の健康について

老後の健康と老いへの理解 人間も動物も、誰もが避けたいと思っていても避けられないものが「老い」ではないでしょうか。生き物は誰しも、寿命が来れば自然に死に至ります。 どんなに健康な人でも、ある日を境に死が身近になることもあります。老後に入ると誰もが、一日でも長く生きていたいと思うようになるものですが、老いるということはあくまでも自然なことです。 ですが、死ぬ直前かで元気で、自分のことぐらいは自分で出来て、家族に迷惑を掛けなくて済むようにしたいと考えるのが私だけでしょうか? 且つて、PPK(ピンピンコロリ)という言葉がありましたが、眞にその通りだと考えます。 そのために老後を健康に過ごす秘訣などをまとめめてみました。 老後を迎えるご本人も、高齢の親を抱える方達もご参考になれば幸いです。 1.健康のためにできること老後に健康な体を維持するには、中高年期にバランス良く栄養を摂る食生活を心がけ、老齢に入るまでに体を動かす習慣をつけましょう。 1-1.栄養を摂ること栄養を摂って筋肉の衰えを防ぐことが、体の内側も外側も健康に保つ秘訣と言えます。 高齢になると、小食になり栄養が偏りがちになります。栄養素は、ミネラルやビタミンをしっかりと摂りましょう。 食品から摂れない場合はサプリメントを活用したり、健康食品で代用しても良いですし、一回に食べる量は少なくても回数を増やすなど、工夫が必要です。とにかく栄養を補わなければ人間は体を維持することができません。 1‐2.体を動かすこと加えて運動も…

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年金問題

独身女性の年金問題 標準世帯について 令和2年の標準的なモデル世帯※の年金受給額:国民年金は月々6万5141円、厚生年金は夫婦で22万724円です。※厚生年金額の標準的なモデル夫婦は、夫が平均的収入(平均標準報酬(賞与含む月額換算)43.9万円)で40年間就業し、妻がその期間すべて専業主婦であった世帯が令和2年度に年金を受け取り始める場合の給付水準です。女性についてはいくらになるのでしょうか? 女性の収入について 平成30年民間給与実態調査結果 を引用   女性平均年収 正規社員370万円、(非正規社員=160万円)  注)あくまでも平均なので、男性以上の役職・年収の方は多数おられます。)  年金額のシミュレーション を活用   老齢厚生年金 = 7.0万円、(3.0万円)  老齢基礎年金 = 6.4万円、(6.4万円)  合計     = 13.4万円、(9.4万円) 注)カッコ内は非正規の額です。 ●単身者の1か月にかかる平均消費は約16万円です。 食費?36,354円交通・通信費14,362円交際費18,252円教養・娯楽費17,055円水道・光熱費13,165円保険・医療費8,228円住居費18,253円家具・家事用品4,787円被服・履物費3,740円その他15,259円非消費支出12,392円 以上おとおり、高齢者の年金収入と生活費等の支出を調べてみましたが、このままでも不足しています。 更に支出額は生活費だけではありません。臨時経費として、耐久消費財の買い替…

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定年後の第二の人生の生きがい

定年後の過ごし方について、不安を解消してポジティブな老後! 日本人の平均寿命は男性81.41歳、女性は87.45歳(2020年朝日新聞発表)となり、将来的に100歳まで生きる人は2人に1人の割合になるだろうとも予測されています。 まさに「人生100年時代」とも言える今、定年退職した後の時間の使い方や過ごし方はどう選んだらいいのか迷いますよね。 そこで、オススメの定年退職後の過ごし方とともに、充実したセカンドライフの実現のため情報をご紹介します。 すでに定年退職を迎えて老後を過ごしているシニア世代の現在の心境や状況もご紹介しますので、ご本の場合、ご両親へのアドバイスに、ぜひこの記事を参考にしていただければと思います。 1.【調査結果】みんなはどう考えている? 定年退職後の過ごし方定年退職後の過ごし方について、悩んでいるのはあなただけではありません。まずはすでに定年退職を迎えて、セカンドライフを過ごしている方々の心境などからみていきましょう。 1-1.定年退職後も9割の人が働き続けているすでに定年退職を迎えた60代のシニアの生活状況について調査した結果によると、男女ともに半数以上(男性52.7%、女性66.7%)の人は、定年前に働いていた会社で働く「勤務継続」を選択しています。 退職後に完全に仕事から引退した人は、男性で11.3%、女性が8.3%となっており、ほとんどのシニアは定年後も仕事を続けているのが現状です。 将来的に公的な年金だけで生活するのは不安だと考…

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