年金問題

独身女性の年金問題

標準世帯についてseesaa230.jpg

令和2年の標準的なモデル世帯※の年金受給額:国民年金は月々6万5141円、厚生年金は夫婦で22万724円です。
※厚生年金額の標準的なモデル夫婦は、夫が平均的収入(平均標準報酬(賞与含む月額換算)43.9万円)で40年間就業し、
妻がその期間すべて専業主婦であった世帯が令和2年度に年金を受け取り始める場合の給付水準です。

女性についてはいくらになるのでしょうか?

女性の収入について

  女性平均年収 正規社員370万円、(非正規社員=160万円)

 注)あくまでも平均なので、男性以上の役職・年収の方は多数おられます。)


  老齢厚生年金 = 7.0万円、(3.0万円)
  老齢基礎年金 = 6.4万円、(6.4万円)
  合計     = 13.4万円、(9.4万円)
 注)カッコ内は非正規の額です。


●単身者の1か月にかかる平均消費は約16万円です。

食費?36,354円
交通・通信費14,362円
交際費18,252円
教養・娯楽費17,055円
水道・光熱費13,165円
保険・医療費8,228円
住居費18,253円
家具・家事用品4,787円
被服・履物費3,740円
その他15,259円
非消費支出12,392円

以上おとおり、高齢者の年金収入と生活費等の支出を調べてみましたが、このままでも不足しています。

更に支出額は生活費だけではありません。
臨時経費として、耐久消費財の買い替えや子や孫への援助金も発生します。



不足額対策

1.健康な間は働く
  パートやシルバー人材センターなどの働き方などがあります。

2.退職金を充当する
  企業の退職金一時金や退職年金が支給される方は生活費に充当する。

3.副業を開始する
  趣味と実益を兼ねた副業を現役時代から準備する。
     参考サイト≫≫≫老後破産を避けるために
  

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