ヨーグルトの乳酸菌

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免疫力を高めてくれる効果も!
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便秘解消や、免疫力アップのため、毎日ヨーグルトを食べているという人も少なくないと思います。免疫04.jpg

ヨーグルトに期待できる効果として一般的に知られているのが腸内環境や肌状態の改善などがあります。

ヨーグルトが体に良い影響を与える秘訣となっているのが、【乳酸菌】です。

乳酸菌は、私たちの体にたくさんの良い影響を与えてくれますが、食べ方には工夫が必要です。

※免疫機構を高めるサイトはコチラもご参考に!


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* おすすめのヨーグルトの食べ方 *
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1.胃酸で乳酸菌を殺してしまわないよう、できるだけ食後に食べる

2.夜になると腸が活発に動き始めるので、寝る前に食べるのがおすすめ

3.乳酸菌を腸の中に定着させるためにも、最低でも10日以上は食べ続ける



ヨーグルトは、商品によって摂取できる乳酸菌の種類が異なります。

乳酸菌の種類によって効果・効能に違いが出るので、自分が気になっていることに対して力を発揮してくれる乳酸菌のヨーグルトを選ぶことをおすすめします。


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代表的なものは、以下の3つ
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1.腸内環境改善効果が期待できる、“ブルガリア菌”(ブルガリクス菌)

2.悪玉菌の動きを弱めてくれる、“ガセリ菌”

3.大腸菌をふえすぎないようにしてくれるとも言われている、“ビフィズス菌”


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《 効果的に食べる時間は? 朝・昼・夕・夜 》
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1. 朝、昼に食べる場合

朝昼は、食後に食べることで栄養が吸収されやすくなります。

また、空腹時に食べるときは水を飲んでから食べると、乳酸菌が生きて腸まで届きやすくなるそうです。

朝昼はカロリーが消費されやすいので、多少なら砂糖が入っていても問題はないと思います。
バナナやシリアル、はちみつなどを入れて食べるのもいいかもしれません。

さらに毎日同じ時間帯に食べるようにすると「乳酸菌の数が安定する」ので、整腸作用効果のアップが期待できます。

【メリット】

①腸の働きが活発になる

朝食べれば腸が活発に働くようになるので、「便秘解消」に効果があります。

朝食や昼食の栄養も吸収されやすくなります。

②お腹が空きづらい

砂糖不使用ヨーグルト(プレーン)は低GI食品なので、「腹持ちが良く、脂肪になりづらい」。

(低GI食品:食後の血糖値の上昇が緩やかで、満腹感の持続と糖が脂肪になりづらいといった特徴がある)

食後に眠くなるのは血糖値の急上昇が原因なので、低GI食品のヨーグルトなら昼食後の眠気も解消され

るかもしれません。ただし、砂糖が入っているヨーグルトは高GI食品になるので注意してください。



2. 夕方、夜に食べる場合

就寝中に胃の中に残っていると、脂肪を分解するホルモンの分泌が減ってしまうので、最低でも「就寝

の3時間前」には食事も含めて食べ終わるようにしましょう。

【メリット】

①成長ホルモンが分泌されやすくなる・睡眠の質を高めてくれる

ヨーグルトに入っているカルシウムは、睡眠の質を高めてくれるので就寝中に成?ホルモンが分泌され

やすくなり「脂肪の分解や肌細胞の回復」といった効果が期待できます。

②肝臓が活発になる

お酒を飲む人は肝臓が弱っている可能性があります。ヨーグルトは肝臓の働きを活発にしてくれるので、

「二日酔い予防や代謝の向上」が期待できます。


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ヨーグルトの選び方
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個人差がありますのでどれが正解というのはありません。

まずはいろいろ試してみて、自分にあったヨーグルトを選びましょう!

ヨーグルトに含まれる乳酸菌は、熱・酸耐性の強弱や腸内への定着率の高さなど、さまざまな種類・特徴が見られます。

今回は、特に今の時期におすすめではないかというものを挙げてみました。

下記に、効果・効能・特徴を記しています。参考にしてください。



菌  名効果・効能特   徴お勧め商品
R-1乳酸菌
(ブルガリア菌)
○整腸作用
○感染症の予防
○免疫力の向上
R-1乳酸菌(OLL1073R-1株)はブルガリア菌の一種。

『NK(ナチュラルキラー)細胞』などの免疫細胞を活性化させる効果があると言われており、体内に侵入してきた病原菌を撃退することで感染症を予防する効果が期待できます。
ガセリ菌

○コレステロール値の低下
○内臓脂肪の減少
○整腸作用
○免疫力強化
乳酸菌の中でも、特に優秀な菌体として注目されています。

ガセリ菌には内臓脂肪を燃焼させて、血中のコレステロールを減少させる効果があると言われています。
LG21乳酸菌
(ガセリ菌)
○ピロリ菌の減少
○免疫力の向上
○整腸作用
LG21株もガセリ菌に属する乳酸菌。胃酸によっても死滅させられないピロリ菌を減少させる効果があると言われています。
乳酸菌BB536株
(ビフィズス菌)
○アレルギー症状の改善
○ガン予防
○整腸作用
1969年に、健康な乳児から発見されました。酸耐性が強く、生きたまま腸に届く乳酸菌( ビフィズス菌)として注目されています。

さらに、整腸作用によって有害物質を減少させることで大腸がんの予防といった効果もあると期待されています。
Bbー12株
(ビフィズス菌)
○便秘予防と解消
○免疫力の向上
1985年から世界的に利用されているビフィズス菌。

日本の多くのメーカーでも使用されています。

Bbー12株は胃酸に耐えて小腸・大腸に到達することができ、腸管細胞への付着性も高いことが特徴です。
 
乳酸菌シロタ株○ピロリ菌の減少
○ガン予防
○アレルギー症状の改善
1930年に、京都帝国大学の代田稔博⼠が強化培養に成功した乳酸菌。

胃腸に生息しているピロリ菌を減少させる効果が期待できます。

さらに、腸内環境を整えることで乳がんや大腸ガンを予防する効能もあると言われています。
 
ラブレ菌○整腸作用
○便秘の解消
○免疫力の向上
1993年に京漬物「すぐき」から発見された植物由来の乳酸菌(KB290株)。

胃酸や胆汁酸などの消化液によっても死滅せずに生きたまま腸に届く乳酸菌で、高い整腸作用・免疫力の向上が期待されています。

そのため、便秘の解消やアレルギー症状の改善など体調を改善することによって、さまざまな効用が期待できると言われています。
プラズマ乳酸菌○免疫細胞の活性化
○ストレス・不安感の解消
プラズマ乳酸菌は『pDC(プラズマサイトイド樹状細胞)』という体内の免疫細胞を統括している細胞を活性化させる効果があり、一般的な乳酸菌よりもより高い免疫力の向上が期待できます。

免疫細胞の司令塔であるプラズマサイトイド樹状細胞を直接活性化することで免疫全体に働きかけます。そのため、腸内環境だけでなく労働パフォーマンスの向上や肌フローラの改善などの研究成果も発表されています。
クレモリス菌FC株○整腸作用
○便秘の解消
○免疫力の向上
⻑寿の多いコーカサス地方から1986年に家森博⼠が日本に持ち帰った乳酸菌。

酸耐性に強く腸に生きたまま届く乳酸菌の一種。腸に生きたまま善玉菌を活性化させる乳酸を出し続けるため、高い免疫力の向上が期待できます。
 


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